ああ、大手町界隈を歩くと、ついつい俺の中のデブ魂が「びぜんやに行け」と命じてくるのである。
昨日は、デオデオ・コンプマート広島で Ruby 関係の書籍を購入し、そのままフラフラと大手町の「びぜんや らーめんセンター」へ。
びぜんやは、何度かこのブログでも書いたことがあるように「安くてボリュームたっぷり」の「デブ心を震わせてくれる」ラーメン屋だ。
ラーメンは特別美味いわけではないが(笑)、十分許容範囲の味。なので、昼飯時に近くを通るとついつい入ってしまうのである。
んで、昨日は、食券No.55「つけそば担々麺」550円也をチョイス。
つけ麺なのに、550円という金額は随分とリーズナブルだ。偉いぞ、びぜんや!
ボリュームも十分だし、具も広島菜(?)、肉そぼろ、ネギ、ゆで卵と(具だくさんとは言わないが)十分、十分。
肝心のお味の方は・・・というと、これが割といけるのでびっくりした。ちゃんと辛いのだ。安い店だと、香辛料をケチって全然辛くない担々麺出してくるところがあるからな。
でも、このつけ麺のスープはちゃんと辛いのだ。えらいぞ!びぜんや。
結局、つけ麺の濃いスープを、今回もしっかり飲み干してしまった。
麺もたっぷりあったので、デブも満足、満足。
いや、ほんとに、これで550円というのは素晴らしい。
やっぱり、びぜんやは金欠サラリーマンの味方だな!
ただ、カウンターにティッシュを置いてないので、マイナス50点だけどね。(そんなに!?(^^;)
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