Fender Mexico のテレキャスターの修理が終わった

20120919_fender.JPG
土橋の Guitar Top に出したテレキャスターの修理、1日で終わって翌日には取りに行った。

スカンク・ストライプの「浮き」は綺麗に削られててバッチリ。
ひっかかりはまったくなくなった。

コントロールも、本来のテレキャスターの並びになって、これで操作性もばっちりだ。
まあ、俺、演奏中にピックアップを切り替えたりとか、そんな高度(?)なことが出来る腕前じゃない・・・というか、そんな風に演奏途中で音を変えるほど、まともな曲演奏できんから実際には操作性は関係ないけどな。

ま、見た目だよ、見た目。

俺は、奇をてらったスタイルがあんま好きではないので。トラディショナルなものはノーマルなスタイルが一番良いと思っている。
テレキャスターのコントロール部の並びは、やっぱ、スイッチ、ボリューム、トーンだよ。

つーことで、取りあえずはこの Fender Mexico が俺のメインギターになるな。
(すみません。今更スケール練習してるレベルなので、メインギターもへったくれもないんだけど(^^;)

あ、ちなみに修理代は、全部で 6,825円でした。

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このページは、shinodaが2012年9月22日 12:19に書いたブログ記事です。

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