土橋の Guitar Top に出したテレキャスターの修理、1日で終わって翌日には取りに行った。
スカンク・ストライプの「浮き」は綺麗に削られててバッチリ。
ひっかかりはまったくなくなった。
コントロールも、本来のテレキャスターの並びになって、これで操作性もばっちりだ。
まあ、俺、演奏中にピックアップを切り替えたりとか、そんな高度(?)なことが出来る腕前じゃない・・・というか、そんな風に演奏途中で音を変えるほど、まともな曲演奏できんから実際には操作性は関係ないけどな。
ま、見た目だよ、見た目。
俺は、奇をてらったスタイルがあんま好きではないので。トラディショナルなものはノーマルなスタイルが一番良いと思っている。
テレキャスターのコントロール部の並びは、やっぱ、スイッチ、ボリューム、トーンだよ。
つーことで、取りあえずはこの Fender Mexico が俺のメインギターになるな。
(すみません。今更スケール練習してるレベルなので、メインギターもへったくれもないんだけど(^^;)
あ、ちなみに修理代は、全部で 6,825円でした。
コメントする