昨日、外灯の電球が切れてたので交換しようとカバー上部(高いところなので見えず)に手をかけたらぐにゃっとした手触り。
「ひゃぁ」と娘さんのような悲鳴をあげ、手にしたカバーを見ると真っ白い雨蛙が・・・。
白いカバーの上にずっといたので、保護色で白くなったんだな。
アルビノ蛙ならそれなりのニュース性もあるけどなあ。(^^;
でも、ここまで白くなってるのも珍しかったので、次男坊を呼んでしばし観察。
「てめぇ、じろじろ見るなよ」と文句を言うよにぴょんぴょん跳ねて、どっかへ行ってしまいました。
いやあ、しかし、ほんとによく蛙を見る。
夏の間は、絶対玄関戸に2~3匹は張り付いてたからなあ。
ま、家の周りが田んぼだらけだから仕方あるまい。嫁さんも最近は慣れてきたようだ(^^;
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