昨日の昼飯は、午前中に比治山方面で打合せをしていたので、これまた久しぶりの「赤竜 段原店」へ。カウンターだけの小さな店です。いつもの汁なし担々麺 500円也を注文。
以前もこのブログに書いたことがあるんだけど、料理としての担々麺の完成度は「きさく」よりも上じゃないかと思うんだけど、「でも、なんか大人しめで物足りない」感じが赤竜の担々麺にはしてたんですな。
でも、昨日、「辛めでお願いします」と注文してみたら、あれま、これは・・・
「きさく」のような荒々しさが出てきて、う~ん素敵。これは美味い。
そうかあ・・・この店は、辛めで注文するのがディフォなんだなあ・・・と開眼(ってほどの話かよ(^^;)した。
「きさく」で「辛め」と注文したら死ぬほど辛いヤツが出てくるが、赤竜で「辛め」というと、「きさく」の担々麺で舌を鍛えている人間にちょうど良い辛さのやつが出てくるのだな。なるほど。これからは常に赤竜では「辛め」で注文することにしよう。
ちなみに、赤竜の段原店は「カープ応援の店」です。
そう宣言しているのは、新球場が近くに出来たから・・・というのもあるのだろうが、元々、球場が出来る前からこの店にはスポーツ新聞と野球関係の雑誌しか置いてなくて、店主の野球好き具合がビンビン伝わってくる店でした。
昨日も、常連のお兄ちゃんと店主が「阪神が城島を取ることで、益々カープとの実力差がついていくことを嘆く」会話で盛り上がっておりました。(^^;
ま、俺はメシ屋でそんなに熱く意見交換をするほどの野球ファンではないので、少しばかり疎外感をもったがな。(笑)
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以前もこのブログに書いたことがあるんだけど、料理としての担々麺の完成度は「きさく」よりも上じゃないかと思うんだけど、「でも、なんか大人しめで物足りない」感じが赤竜の担々麺にはしてたんですな。
でも、昨日、「辛めでお願いします」と注文してみたら、あれま、これは・・・
「きさく」のような荒々しさが出てきて、う~ん素敵。これは美味い。
そうかあ・・・この店は、辛めで注文するのがディフォなんだなあ・・・と開眼(ってほどの話かよ(^^;)した。
「きさく」で「辛め」と注文したら死ぬほど辛いヤツが出てくるが、赤竜で「辛め」というと、「きさく」の担々麺で舌を鍛えている人間にちょうど良い辛さのやつが出てくるのだな。なるほど。これからは常に赤竜では「辛め」で注文することにしよう。
ちなみに、赤竜の段原店は「カープ応援の店」です。
そう宣言しているのは、新球場が近くに出来たから・・・というのもあるのだろうが、元々、球場が出来る前からこの店にはスポーツ新聞と野球関係の雑誌しか置いてなくて、店主の野球好き具合がビンビン伝わってくる店でした。
昨日も、常連のお兄ちゃんと店主が「阪神が城島を取ることで、益々カープとの実力差がついていくことを嘆く」会話で盛り上がっておりました。(^^;
ま、俺はメシ屋でそんなに熱く意見交換をするほどの野球ファンではないので、少しばかり疎外感をもったがな。(笑)
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