このシーズンはドラマが面白そうともっぱらの噂。
俺はそんなに一生懸命テレビを見るほうではないので分からなかったが、前シーズン(7~9月期)は面白いドラマが全然無かったそうだ。(少年野球チームの練習の時や、小学校の行事の時にママさんたちから聞いた話だと)
で、10月から始まるドラマはうって変わってかなり期待大というのである。
そういやあ、予告CM見て面白そうなのをどんどん mAgic ガイドに予約していったけど、なんか前期より予約数が増えてるような・・・(^^;
で、録画した中から今日は『ROMES/空港防御システム』を見た。(関ジャニ∞のメンバーが出演してるドラマ)
う~ん・・・第一回目を見ただけでは、面白いかどうなんかようわからん作品じゃなあ・・・。
今回の話だけでは、ROMES の凄さがよくわからんし。
いくつか ROMES のすげえ機能というのが紹介されたけど、どれも結局「顔認識技術」とその応用ばかりで、確かに広大な国際空港内をくまなく顔認識しながら監視している ROMES は凄いマシンパワーだとは思うが、顔認識技術なんてパソコンにも搭載されている時代だからインパクトに欠けるんだよなあ。
ま、第二話で、ROMES を使って国際強盗団をどうやって追い詰めていくかを見た後でないと評価は難しいかなあ・・・
ちゅうことで、第二話も見ます。
ところで、主演の大倉忠義にイルカのぬいぐるみを持たせる演出はどうにかならんのかいなあ・・・(^^;
昨今の「切れ者だけど、ちょっと変わり者」系の演出は、キムタク主演ドラマなんかでもう食傷気味なんだよな、実際。
もちろん現実世界でも「切れ者で変わり者」な人はいるが、他人の話を聞かずに自分の興味のあるものにすぐ目移りしちゃうってのが、テレビドラマにおける典型的な「切れ者で変わり者」像のようになっちゃってるんだけど、これって多分精神医学的には「病気」だよな?(^^;
あと、安田章大がどうしても「小さな魔裟斗」にしか見えなくて、彼がでてくる度に「魔裟斗に似てるなあ・・・」と思っちゃって、現実世界に引き戻されちゃうんだよなあ。(^^;
ま、キャスティングのことは今更言っても詮無いことじゃけどなあ。
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俺はそんなに一生懸命テレビを見るほうではないので分からなかったが、前シーズン(7~9月期)は面白いドラマが全然無かったそうだ。(少年野球チームの練習の時や、小学校の行事の時にママさんたちから聞いた話だと)
で、10月から始まるドラマはうって変わってかなり期待大というのである。
そういやあ、予告CM見て面白そうなのをどんどん mAgic ガイドに予約していったけど、なんか前期より予約数が増えてるような・・・(^^;
で、録画した中から今日は『ROMES/空港防御システム』を見た。(関ジャニ∞のメンバーが出演してるドラマ)
う~ん・・・第一回目を見ただけでは、面白いかどうなんかようわからん作品じゃなあ・・・。
今回の話だけでは、ROMES の凄さがよくわからんし。
いくつか ROMES のすげえ機能というのが紹介されたけど、どれも結局「顔認識技術」とその応用ばかりで、確かに広大な国際空港内をくまなく顔認識しながら監視している ROMES は凄いマシンパワーだとは思うが、顔認識技術なんてパソコンにも搭載されている時代だからインパクトに欠けるんだよなあ。
ま、第二話で、ROMES を使って国際強盗団をどうやって追い詰めていくかを見た後でないと評価は難しいかなあ・・・
ちゅうことで、第二話も見ます。
ところで、主演の大倉忠義にイルカのぬいぐるみを持たせる演出はどうにかならんのかいなあ・・・(^^;
昨今の「切れ者だけど、ちょっと変わり者」系の演出は、キムタク主演ドラマなんかでもう食傷気味なんだよな、実際。
もちろん現実世界でも「切れ者で変わり者」な人はいるが、他人の話を聞かずに自分の興味のあるものにすぐ目移りしちゃうってのが、テレビドラマにおける典型的な「切れ者で変わり者」像のようになっちゃってるんだけど、これって多分精神医学的には「病気」だよな?(^^;
あと、安田章大がどうしても「小さな魔裟斗」にしか見えなくて、彼がでてくる度に「魔裟斗に似てるなあ・・・」と思っちゃって、現実世界に引き戻されちゃうんだよなあ。(^^;
ま、キャスティングのことは今更言っても詮無いことじゃけどなあ。
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