広島はいよいよ牡蠣の季節。
写真は、先日、フィールドサービス案件を手伝ってくれたSゲルさんへの「残業代の現物支給」(笑)として訪れた胡町の「おさ舟」で食べた「牡蠣の味噌炒め」。
味噌の味に負けない濃厚な牡蠣の旨味が。う~む・・・たまらん。
この日は、他にも冬の定番料理である「おでん」を頂きましたが、日頃、自宅で作るおでんでは絶対に作らないネタを中心に。:-)
湯葉とかね。贅沢ぅ。
変わってたのが写真の「だし巻き玉子のおでん」。
ふんわりのだし巻きに、おでんの上品なだしがしみ込んで、ものすごく優しい味が口腔内に広がります。たまらん、たまらん。
で、やっぱ、広島なら穴子は外せんね。
穴子の白焼き。ほんとに、広島の穴子は旨いよ。宮島で穴子飯もいいけど、やっぱ白焼きつつきながら日本酒をきゅう~っというのがたまらんよねえ。
いや、実は、この日はこの後も仕事があったので、日本酒は自重してビールしかやらなかったんですけど。(^^; いや、ま、ビール相手でも「美味ぁ~」ですわ。
「牡蠣の美味しい季節になりました」というタイトルだけど、結局「冬は沢山美味しいものがありますなあ」という話になってしまっているという・・・(^^;
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