早朝ティーバッティングを再開である

この日曜日の伊陸ひむろと城南の練習試合。
次男坊(3年生)も最後の最後、最終回2アウトの場面で代打で出してもらった。

最初の一球目こそボールに当てたものの、その後は空振り、見逃しであっけなく三振。でも、キャッチャーがボールをこぼしたので振り逃げで一塁へ。これはウケた。
次男坊は腹がぽっこり出てるので、一生懸命走る姿がちょこまかしてて可愛いしな。

その後、次男坊は盗塁も決めた。2アウト1塁3塁からの盗塁なので、当然キャッチャーは投げないわけだが。(笑)ウケたぁ~

んが、その後打席に立った長男坊(5年生)が良くない。
凡フライを上げて試合終了。もう、ほんとに凡フライで、まったく笑えず。
いや、ほんとに、アウトになるならなるでいいけど、ちゃんと笑いを取らないと。俺の息子ならな。:-P

20100910_yakyuu1.JPGということで、今週から朝のティーバッティングを復活なのである。

以前は、朝、学校に行く前にベルボール(スポンジ製で、ちゃんと芯で捉えると「チン!」と音がするボール)を使ったトスバッティングをしていたのだが、トスするのが面倒くさいので(^^; ティーバッティング用のスタンドを買ったのだ。
なのに、最初だけ物珍しいのでちょっと使った後は、全然使いやがらねえ(^^;

今回は、あまりの不甲斐ない試合振りは自分でもわかっているのか、言うことを聞いて兄弟で毎朝練習しております。

ま、ティーバッティング自体、効果が有る、無いというのは専門家の意見が分かれているようですが、筋力は付くし、狙ったところにバットを持って行く技術は磨かれると思うがね。
ちゃんと毎日続ければ、全然意味が無いということはないでしょう。

地道な努力が大切なのだよ、スポーツはね。

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このページは、shinodaが2010年10月 6日 10:35に書いたブログ記事です。

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