いや、もう、全然、俺、老眼の気(け)はなかったのよ。
2年ほど前に眼鏡屋さん調べてもらった時も、「全然老眼は大丈夫です。これなら、もう 5年は大丈夫ですよ。」とか言われたのに・・・
その一年数ヶ月後、突然老眼になっちゃったよ。
ホント、徐々に見えづらくなって・・・じゃなくて、ある日突然。
「あれ?何か、雑誌の字が霞んでるなあ。疲れ目かなぁ・・・お、メガネ(近眼用)外すとよく見えるぞ。」
老眼でした。
ホント、突然こんな感じで「近くのものが見えづらい」状態になって、そのまま今に至る・・・って感じ。
だから、40代なのに、今全然その気(け)が無いからって、「俺はどうも老眼は大丈夫みたい」なんて思わないほうがいいぞ、こんにゃろめ。みんな通る道なんだよ。諦めろ、諦めろ。ホント、明日、突然「あれ?何か新聞の字が読みづらい」ってなるかもしれんのだからな(笑)
まあ、それはそれとして、「食の軍師」の 2巻が出てたんだね。
1巻には「1」とは書かれてないんで、1巻だけで終わるつもりが、意外と人気があったので続編が出たって感じか?
まあ、何にせよ、「食の軍師」ファンの俺としては嬉しい話よ。
もう、「食の軍師」を読む時は、カップ酒と、安いジャンキーな肴が合うね(笑)
ホンマ、泉昌之の「食」関係の漫画は面白いわあ。「美味しんぼ」なんか目じゃないね。
泉昌之が原作の「一見客が入りづらいディープな店」を探索する漫画があったんだけど(角打ちとか、「そういうの」(笑)を紹介する漫画)、あれもコミックにまとめてほしいなあ。
いやあ、マジ、泉昌之のグルメ漫画(?)と比べたら、「美味しんぼ」なんか下らない原作者の思想ばかりが織り込まれた糞作品だということがよくわかるよ。
あれ?老眼の話はどこいった?(笑)
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