小妻屋本店 信州手折りそば、美味し

20130526_shinsyuu.JPG
親父が法事の引き出物で長野県小妻屋本店の「信州手折りそば」というのをもらったので、今日の朝飯に食ってみた。

蕎麦の乾麺なのだが、手作業で麺をきれいに三つ折りにして袋詰めしているそうで、茹でたとき、この三つ折りにしているのが「均等に茹であがる」ために効いてくるのだそうだ。

茹で時間は 6分と書いてあったのだが、5分くらいで一本試しに啜ってみると、けっこう柔らかく感じたので慌てて上げて水に通した。そうしたら、麺がピシっと締まって、ちょうど良い感じに。

で、麺の袋に「なめ茸瓶詰めを薬味にするのもグー」という情報が載ってたので、今日はそれで(笑)
なるほど、なめ茸も確かになかなかいける。でも、まあ、俺は山葵だけで良いかな(笑)
最後は蕎麦湯でつゆを割って美味しく締めましたぞ。

しかし、麺もつゆもなかなかいけるセットである。
7-11 なんかでも扱っているそうなので、お中元とかにいかが?(いや、別にステマじゃないで(笑))

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 小妻屋本店 信州手折りそば、美味し

このブログ記事に対するトラックバックURL: https://blog.netandfield.com/mt/mt-tb.cgi/2509

コメントする

このブログ記事について

このページは、shinodaが2013年5月26日 21:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「夏期限定の「冷やし塩らうめん」を食べてみた」です。

次のブログ記事は「やっと次男坊の自転車を修理できた」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


月別 アーカイブ

電気ウナギ的○○ mobile ver.

携帯版「電気ウナギ的○○」はこちら