先日、バタバタと仕事が長引いたために、帰宅するのが深夜になってしまった。
腹が空いたので、廿日市で24時間営業の「丸忠うどん」に寄り道。
帰って寝るだけなので、天ぷら系の入っているうどんは重いな~と思い、「わかめうどん」400円也をチョイスした。
食券機でチケットを買い、深夜勤務でお疲れなのか、一切笑顔を見せない(^^;厨房のおばさんに渡す。
まあ、俺は、愛想が良くても客にタメ口をきく田舎のババァより、無愛想でもちゃんと敬語で話すオバハンの方が良いので、文句はないけどな(笑)
いやぁ、しかし、深夜の「わかめうどん」はけっこうキツイね(^^;
丸忠のわかめうどんはワカメの量が多いので、これを夜中にわさわさ食べるのは思った以上に身体に負荷を感じた(^^;
そう言えば、そもそもワカメって消化の悪い食べ物なので、夜中に食うもんじゃねえよな、実際(^^;
「なんか、かけうどんというのも貧乏臭いしなあ・・・」と、わけの分からない見栄をはってわかめうどんを選んでしまったのだが、次回、また深夜に寄ることがあったら、その時は素直にかけうどんをチョイスしよう。
ところで、俺は「ちから」ではなく、「丸忠うどん」のうどんこそが広島市民のソウルフードだと思うんだけど、違うのかね?
だって、「ちから」のうどんは値段的にも高級品で、あんま「ソウルフード」って感じがしないんだよな(笑)
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