子供会のソフトボール。
先週日曜日に、米川小学校にてジュニア周東との練習試合を行った。
コーチのT林君が尽力してくれたおかげだ。それに、まだ、まともな試合は望めない我が祖生子供会チームに胸を貸していただいたジュニア周東の皆さんにも大変感謝でした。
さて、試合の方は、予想どおりのボロ負けだったけど、子供達はその負けから何か得てくれただろうか。
まあ、いつも練習をふざけてる子が神妙な顔だったり、練習では打たせろ打たせろと騒ぐ子を代打で出したら「打てんけえ、出たくない」とか泣き言を口にしたり、子供たちも試合でしか味わえない緊張感を経験することは出来たみたいで、そういう意味ではよかったかな。
あと、全員が、自分たちの練習不足は実感したことだろう。
次回の練習の時は、この悔しさをしっかり思い出させてやろう。
しかし、ホント、ピッチャーが投げる前にランナーは平気でベースを離れるし(^^;、守ればタッチが必要/不要の判断は出来ないし(^^;、そんなレベルのチームを相手にさせて(それも二試合)、ジュニア周東の皆さんには申しわけなかった。
もう少し、ジュニア周東の練習相手になれるくらいに実力をつけて、またリベンジしたいと思います。
次回の練習からは、毎回一時間しっかりやってたキャッチボールの時間を半分にして、守備を固定した実戦的なノックと、あと、打撃練習もそろそろしっかりやっていこう。足くらい使わないと点も取れないので、リードの仕方も教えよう。ルールも、もう一度基本的なことだけは教えないとな。三振もよくわからない子がいたもんな(^^;
ストライクは3つまで、ボールは4つまでってところから、もしかしたら説明が必要なのかも(^^;
ああ、まだまだやることが沢山あるなあ(^^;
そうそう。うちの次男坊はホームランも打ったし、2試合目はキャッチャーもしっかり(上手くはないけど(^^;)務めたので、本当に久しぶりに褒めてやった。
でも、調子に乗って、キャッチャーの練習をするからとミットを借りて帰ったけど、全然練習してねえなあ(^^; 今度は叱らなきゃ(^^;
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