おいおい・・・なんか、新・お仕事 PC で、今朝も Windows 7 Professional が再起動してるんですけど?
「うわっ、俺、再起動しない設定をちゃんとしてなかったっけ?」と Windows Update の設定画面を見ると、ちゃんと「更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する」にチェックされている。
んん???
あ、俺、そういえば手動で「再起動をともなう」Windows Update を実行したわ(^^;
で、インストールに時間がかかりそうなので、そのままほったらかしにして寝たわ(^^;
そうか、「更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する」にチェックしただけだと、例えば手動インストール後の強制再起動は当然実行されるのね(^^;
ということで、今度はローカルグループポリシーエディターを起動して、「スケジュールされた自動更新のインストールで、ログオンしているユーザーがいる場合には自動的に再起動しない」を有効にした。
でも、これも「自動更新のインストールで」になってるな。
もしかして、手動アップデートした時の「自動再起動」は止められんのかな?
それはまずいよな。アップデートを実行して、そりゃアップデートがものの数分で終わるのならいいけど、くっそ長くかかるアップデートもあるやん。そんなの、パソコンの前で延々待ってられるかいや。
むーん・・・ま、しばらく様子を見ることにしよう。
そもそも、強制的な自動再起動をディフォルトの設定にしてるとか、マイクロソフトってほんまモンの馬鹿よのお(笑)
それで、どれだけの危険が避けられるというのか・・・百害あって一利なしやで。
それによってデータを失われることの方がよっぽど「重大な損害」やがな(^^;
でも、あの強制再起動は「安全に寄与している」と信じてる素人もいるんだろうな。てか、IT 業界の中にもいそうだな、そう思ってるヤツ。アホやあ~(^^;
ああ、そういうアホたれを完膚なきまでに論破してやりたい(笑)
そういう素人を業界から駆除していくのは、俺らベテランの役目だろうからな。
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