ほんま、Microsoft 製品というのは不安定というか、安定感がないな。OS もアプリも同じ会社で作ってるくせに・・・
今日も、Visual Studio Exoress 2013 for Web をインストールしている途中で画面が真っ黒けになって、しばらく待ってみたけど HDD へのアクセスもほとんどないし、キーインも効かないし、こりゃ完全に逝ってるなあ・・・と思い、電源ボタン長押しで強制OFF。
まあ、もう一回起動したら Windows は無事立ち上がったんだけど。
試しに、もう一回インストーラを起動してみたら、
こんな風に「インストール済み」の表示が・・・
スタートメニューにも VS Express 2013 for Web が追加されている。
Visual Studio Express for Web を起動して新しいプロジェクトの画面を出すと、テンプレート → Visual Basic のところに、今までは「Windows」と「テスト」しかなかったところに、「Web」「Cloud」「Silverlight」「WCF」が追加されている。
試しに、なんか作ってみるか。
実際、WCF のテストがしてみたくて for Web を入れたんだからな。
ちなみに、インストールファイルのダウンロードは、「Download Microsoft Visual Studio Express 2013 for Web from Official Microsoft Download Center」から落としてきた。
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