この間、つっても、もう3週間くらい前だけど(^^;、久しぶりに横川の「得(とく)」でお好み焼を食べたのよ。休日出勤した時の昼飯だったんだけど、なかなか仕事が終わらなくて夕方頃(^^;
で、「得」と言えばお好み焼本体ももちろん美味しいんだけど(とりあえず、俺の広島お好み焼ランキングのベスト3には常に入ってるわ)、辛いソースを常備しているのも「辛いもの好き」の俺に取っては高い評価ポイントだったわけですよ。
ええ、もう、この日ももちろん「肉玉そば(シングルでした(^^;)」の皿が目の前に置かれた瞬間、すかさず右手に「辛いソース」を持って豪快にお好み焼にふりかけたわけであります。
・・・が、なんだろう。
確かに美味いんだけど、なんか、辛味より酸味が気になるというか。
まあ、ソースなんで酸味があるのも当然なんだけど、なんか気になるなあ。
その後、普通のお好みソースをかけたら、ああ、こっちの方が美味いやんけ。
というわけで、今後「得」では「普通のソース」派に戻りそうです。
確か「得」に激辛ソースが登場したのは十数年前だったと思うけど、それからずっとこの辛い味ユーザだったのに。
これも加齢による味覚の変化でしょうか?だんだん「身体に悪そうなもの」は受け付けなくなってきているということでしょうか?
ああ、死ぬまで激辛を愛す強い男でいたかった。
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