一昨日の土曜日は昼飯を食ってから、先週に引き続き家から徒歩 5分ほどの山へ。
山裾の棚田(もう田としては放棄されているものを含む)周辺にヒヨドリがいるのを撃ちにである。
まあ、結果から言うと「今回も駄目でした」なんだけど(^^;、先週より沢山ヒヨドリの姿を確認できるようになった。あぜ道の草の陰でうろうろしている姿もちゃんと見つけられるようになってきた。
「目が慣れてきた」という感じ?
実際、先週の出猟では結局一度もヒヨドリに向けて発砲する機会はなかった(ホントに近くにならないとヒヨドリの姿を確認できなかったもんだから、近寄り過ぎちゃって、撃つ前に飛んで逃げられてばかりだった)んだけど、今回は二度ばかりスコープにちゃんと捉えて狙って発射することが出来た。
ともに、距離的には 20m弱といったところ。15mくらいしかなかったかな。
ま、外れたけど(^^;
二回目に撃った時に地面の草が散って着弾点がだいたいわかったんだけど、狙ったところより低いところに当たってた。
なにせ、スコープの調整は熊毛総合射撃場では 10mの距離でしか出来んから、実際 10mで調整した状態で 20mの距離で撃ったらどの辺に弾が集まるかとか、その辺は数撃って経験を積むしかないですなあ。
ということで、こまめに出猟しなくては・・・ですな(笑)
おはようございます。
昨日は、無理やり押しかけましてすみませんでした。
発砲する際に側にいなかったので見ることはできませんでしたが、
引き金を落とすときに(引き金を引くではない!)余計な力が入っていませんか?
いわゆるガクビキ状態ですが、例え3mまで寄ってもガクビキだと当たりません。
今度、ご一緒することがあれば是非その辺も見せてください!
あっ偉そうなこと書いてすいません!私のホーワ55Gの引き金は重くてガクビキが多かったもので気になりました。
昨日はポイントを教えてもらってありがとうございました。
多分そういう変な動きしてるんだと思いますわ(^^;
あのカモを外したのは・・・(^^;
その辺意識して撃つようにしてみますわ。