「サンフジンズ」の新春オペに行ってきた

1/13(水)に広島のクラブクアトロであった「サンフジンズ」のライブ、もとい、オペを観に行った。

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サンフジンズは、カイ・ギョーイ(奥田民生)、ジューイ・ラモーン(岸田繁/くるり)、ケン・シューイ(伊藤大地)の三人によるコラボユニットだ。偽医者(笑)バンドである。
2014年から活動しているらしいが、日頃マメにアーティストの状況をチェックしない俺は、ライブ観賞仲間のCコさんから「サンフジンズ行きません?」と声をかけてもらうまで、まったく存在を知らなかった(^^;;

ライブの2日前から喉風邪にやられた俺は、当日のライブの時には、変な裏声みたいな高い声なら何とか出るが、まったく普通には喋れないバッドコンディションだった(^^;;
でも、それ以外は全然元気だったのでライブを強行観賞。
いやあ~、行ってよかったです。
後ろの観客に押され、最後にはステージ手前 4mほどのところで、前に背の高い人が一人もいないという状況で民生の迫力のギタープレイも堪能できた。

新春オペは、民生がらみのユニットらしく、ゆるく、激しくのメリハリのある楽しいライブであった。
いや、マジで元気でる~

民生がらみのユニットの特徴は、まず、音楽以外の属性をユニットに付加していることだ。
真心ブラザーズとは、地球を守る精霊?宇宙人?正義の味方?がメンバーという体の「地球三兄弟」を組んでたし、チャーたちとは皆が侍という体のユニットを組んで、MCの時にはやたらと「ござる、ござる」と語尾につけてたり(笑)
そして、そう言う設定がちゃんと楽曲に反映しているところもこれまた魅力を倍増しているのだ。

今回は「医者」である。
全員白衣を着て演奏し、ライブを「オペ」、観客を「患者」と呼び、そして、「サンフジンズは医者じゃないんだホントはね だけどきみの病気を治せるんだよ♪」と歌う(笑)
時々、「オペ」を「ライブ」と言ってしまい、「まあ、僕たちはオペと呼んでるわけですが」とか言いなおすあたりが、「らしい」(笑)

そして、フロントマンが民生以外と言うのも民生がらみのコラボユニットのもうひとつの特徴だな。
本来なら民生がバンドリーダーでMCも中心になるべきなんだろうけど、地球三兄弟では THE EARTH こと真心ブラザーズの桜井が、サンフジンズではジューイ・ラモーンこと「くるり」の岸田がフロントマンを務める。
奥田は彼らに自由に喋らせ、時々するどい突っ込みを入れて笑わせる役目だ。
それがまた新たな魅力になって、俺らをわくわくさせてくれるのである。

今回、彼らはツアーではなく、特別に広島にだけぽつんとライブ、あ、オペを入れて来てくれた。
広島で新年会をやりたかったからだとも、3月に3日連続新宿で対バン企画を行うのだが、広島のファンから遠いと文句が出そうだからその代わりに来たんだとも言っていたが、実際のところ、広島のファンを大事に思っていてくれると言うことだろう。ありがたいことだ。

持ち歌が少ないというのに、2回のアンコールに応えてくれて、即興で「それ行けカープ」の大合唱をしたり、最後まで俺らを楽しませてくれた。

唯一残念なのは、会場が身動き出来ないほどの超満員で、せっかく練習して行った「ハリがないと」のカンチョー踊りが思いっきりできなかったことだ(笑)

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このページは、shinodaが2016年1月16日 01:44に書いたブログ記事です。

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