アウトドア用薪ストーブ試運転

昨日、ホンマ製作所製の「ストーブコンロセット APS-52」の試運転しようと思ったら雨(^^;
今度のキャンプでさっそく使うかどうかはわからんけど、一回フル燃焼させて、周りの錆止めワックスとか焼き切って置きたいんで。
・・・でも雨(^^;

雨の中ストーブ焚いても十分周りの温度あがらんやろうし、そもそも、ホンマ製作所のストーブはぺらぺらの鉄板製なのですぐ錆びる。むやみに濡らしたくない(^^;

ということで、弟の農機具小屋と我が家の間の軒先で焚いてみた(笑)

しかし、乾いた薪がコンテナハウスの方にしかない。
でも、雨降ってるから取りに行くの面倒くさい(^^;
というわけで、まだ割ってから日の経ってない薪で試運転。煙突汚れそうだけど、まあ、どうせキャンプ前に一回煙突掃除はするからよかろう。

20160423_maki1.JPG

火を入れてがんがん燃やしていると、そのうち、煙突からだけではなく、本体から煙が出てくる。周りの塗料が焼けているのだ。
一旦、ストーブは真っ黒になり、それから更に燃やしていればこんどは黒い色が落ちて地のブリキ色になる。これで完成。

20160423_maki2.JPG

・・・が、やっぱ軒先でがんがんストーブ炊くと、農機具小屋のガラスが妙に高温に(^^;
これ、下手にガラスに水でもかかって急激に温度が下がったらガラスが割れるパターンや(^^;

というわけで試運転の続きはまた来週にでも。

まだ黒く染まっていく最中で、全体が焼けきれてなくて黒いまだら模様になってて格好わるいんだけど仕方ない(^^;

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このページは、shinodaが2016年4月24日 14:32に書いたブログ記事です。

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