結局、家の庭で出来た苺は俺の口に入らず

そう言えばこの間、娘に露地栽培の苺を食べられたという話を書いたが、悲劇再び(^^;;

20160522_ichigo.JPG
あの後、別の株に2粒の実がなっていたのを確認。でもまだ青い。次の日また確認したけど、やっぱりまだ青い。
こりゃ、もう二、三日は食べれんなあ~と思ってたら、この週末にひとつ実が無くなっている。

「娘?いや、まだ実は青かったはず。獣?なんか獣が取っていった?」

近くにいた親父も、すぐ隣の苺がまだ青いのを見て、「動物が取ったのいや」と。

家に入って嫁さんに「赤くなるまで待ってた苺を、獣かカラスにやられたかも。」と報告すると、「え?それ、娘っ子が食べよったよ」と衝撃の事実(^^;;
「はあ?まだ赤くなってなかったじゃろ?」「娘っ子、美味しいって食べよったよ」「まじい?」

獣は娘だった(^^;;
まだ酸っぱかっただろうに、どれだけ苺好き(^^;;
こりゃ、最後の一個の苺も俺の口には入らないな(^^;;

こうなったら、夜のうちに近所の苺ハウスに娘を置いてくるしかあるまい(^^;;

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このページは、shinodaが2016年5月26日 20:19に書いたブログ記事です。

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