なんか、10代、20代の Pokémon GO 離れが激しい・・・なんて話を聞くけど、わしら中年男子だって飽きとるわ(笑)
もう、「本当に暇な時だけ」起動するって感じで、週に一、二度しか画面を開かない日々が続いていた。
が、先月のハロウィン祭りで「カラカラ」、「ゴース」、「スリープ」などの「それまであまり数が出なかった」ポケモンが「ポッポ」や「コラッタ」なみに出現し、どんどん進化もできて図鑑は埋まっていくし・・・ってことで、多くの中年トレーナーたちは再びポケモンの世界に帰ってきたのである。
まあ、それ以来、以前のようにいつでもどこでもってわけじゃないけど、ちょっと長距離歩く時には Pokémon GO を起動するようになった。
ハロウィン祭りは終わったけど、あの後、けっこうポケモンの出現場所と種類について変更入ってるよね。
常時出て来るカスポケモンもちょっと変わったし、レアなやつに出会う確率も増えた。
なので、なんとなくハロウィン祭り後も、以前のように「もう飽きた」とはならず、なんとなくずるずると画面を立ち上げる日が続いている。
で、平和大通り、それも海側(南側)なんだけど、ここ、割りと珍しいやつが出てくるよね?
この間歩いたら、「カブト」と「マンキー」捕まえた。それも複数。他じゃ見たことなかったのに。
以前は、「ポッポ」や「コラッタ」が何度もボールから出まくった挙句にドロンする・・・という、「なんでこんなことしたの?」「これで難易度を調整したつもり?」「ポイント稼ぎのためだけに狩るポケモンを捕りづらくしただけで、何がどう面白くなると思った?」という悪評しか聞かないような「調整」を繰り返して一気にユーザ数を減らしたけど、今回の調整は上手くいってるようだね。
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