【廣島立ち呑みん祭】立ち呑み たまりBar

ついにコンプリート。
昨夜、幟町の「たまりbar」で「廣島立ち呑みん祭」の全店制覇です。
10/12(水)の「居酒屋ベック」からスタートした立ち呑み屋スタンプラリー。ついにゴール。
広島市内在住ならもっと早くコンプリート出来ただろうけど、なにせ駅まで自動車通勤。基本的に週に一回くらいしか広島で飲むことって出来ないので、まあ、約三週間、19日でのコンプリートもがんばったほうだ。

20161031_tamaribar1.JPG
そのゴールの店「立ち呑み たまりBar」。

唯一の幟町の対象店だったので、他の店と一緒に廻るわけにいかず(「重富」行ったついでに行けばよかったんだけど諸事情ありまして)、最後まで残ってしまった。

まあまあ可愛いママさんが一人でやってる店で、10人でぎゅうぎゅうの満員になってしまうくらいの小さな店だ。
ちなみに「まあまあ可愛い」は、俺の横に立ってた常連さんが、俺にこの店のことを説明する時に連発してたので、妙に耳に残ってしまったフレーズ(笑)
いや、でも、ホントにまあまあ可愛いママさんだった。まあまあ可愛いんで、年齢聞いておどろいた。7~8歳、いや10歳は若く見えるでえ。

この日、俺は21時前まで残業してからの参戦だった。一旦十日市の事務所に戻って、それから広電で銀山町電停まで移動した。そのため、店に入ったのは 21:40頃。この店は 22:30がラストオーダー。まあ、まだまだ余裕のある時間だったけど、若干焦った(^^;

店の雰囲気は、うーん、入ってすぐ、パッと見は何かエスニックな感じがしたが、よく見ると全然そんなこともなく、良い意味で普通の立ち呑み屋かなあ。
ママさんも際立って個性的って感じはないけど、明るく元気だし(これが一番)、ニコニコ笑顔を振りまいて「まあまあ可愛い」し魅力的だと思う。
なので、「どんな店?」って聞かれたら「まあまあ可愛い女性がやってる店です」と答えるしかないか(笑)
そういえば、立ち呑み仲間のH口君に「どんな店?」って聞いたら、同じような回答だったような・・・(笑)

真面目な話、料理はなかなかいけます。しかも安い。

20161031_tamaribar2.JPG
例えば 5種類くらいのおでんが小皿にぎゅうぎゅうに載ってるヤツが 250円とか、俺が頼んだ「下足ワタ焼き」が 280円。
店が狭いので、おでんはずっと鍋で温めておくわけに行かずレンジでチンなんだけど、それにしても 250円は安いわあ。
まあ、俺は残業時に社食で定食食ってたんでおでんは食べなかったけど。

結局、生ビール、ハイボールがそれぞれ 400円。「下足ワタ焼き」が 280円なので合計 1,080円。
40分ほど滞在し、常連さんやママさんと楽しい時間を過ごしてこの値段だから、やっぱ立ち呑みって良いよねえ。

今回、立ち呑み屋 17店を廻って、ホントにそう思うわぁ。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 【廣島立ち呑みん祭】立ち呑み たまりBar

このブログ記事に対するトラックバックURL: https://blog.netandfield.com/mt/mt-tb.cgi/4155

コメントする

このブログ記事について

このページは、shinodaが2016年11月 1日 12:44に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「Aki若」で「新政」と「鍋島」を味わう」です。

次のブログ記事は「ハムカツ解禁」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


月別 アーカイブ

電気ウナギ的○○ mobile ver.

携帯版「電気ウナギ的○○」はこちら