昨日は岩国の飲み仲間と三川町の「すし将軍」に行く予定だったんだけど、その彼から夕方、残業でいけなくなったと連絡が入った。
そしたらタイミングよく、仕事&飲み仲間であるW■さんから「今日、飲みに行ける?」と連絡が。
この間から久しぶりに飲みたいっすねえとか話してて、「木曜日はどうよ?」「木曜日は岩国のツレとすし将軍行くので、飲みに出るとしたら遅くなっちゃいますねえ」「そっかー」みたいなことになってたんだけど、「すし将軍無しになったんで、いつでもいいっすよ」と夕方から十日市界隈を徘徊することにした。
W■さんと飲むのも実に 8ヶ月ぶりだなあ。
去年の 11月の下旬、「ふくろう」最後の日(あ、俺が「ふくろう」に行ける最後の日って意味で、実際の「ふくろう」の閉店はその数日後)に、他の常連の人も含めて皆で「すし将軍」に行って以来だ。
元々、「寅卯」で一杯やろうって話しをずっとしてたんだけど、昨日は俺がどうしても焼鳥が食べたくてしかたなかったので、十日市交差点にほど近い「焼き鳥 つくね屋」からの徘徊スタートとなった。
夕方 18:30頃。
実は、こんな時間に「つくね屋」に来るのは初めて。
だいたい、23時を過ぎた辺りの時間帯に、十日市の事務所で一仕事終えてからとふらふら訪店することが多いので、日によっては注文したものの半分くらいが「すみません、今日はもうそれ終わっちゃってて」みたいになっちゃうという(^^;
この日はさすがに全ての注文が通った(笑)
大将の厳つい見た目からは想像できない丁寧で繊細な仕事で焼かれた焼鳥は美味い。
「ぼんじり」や「ささわさび(ささみのわさびのせ)」なんかも売り切れて無くて幸せ(笑)
一人、串 6本にビールとハイボールを一杯ずつって感じで、まだ明るい時間の焼き鳥屋を満喫(笑)
W■さんも「いい仕事してるねえ」と気に入ってもらったようでよかった。
大将は(ま、広島の地元民だから当たり前だけど)熱烈なカープファンで、大瀬良選手や堂林選手も店に来たことがあるみたいなんで、カープファンの人は一度訪れてみたらいかがかな?
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