Ohmine Junmai がなかなか美味かった

月曜日の体育の日には、祖生ソフトボールナイターリーグに参戦している我が「れいぜん」チームの打ち上げを我が家の庭で行った。

この 9月(一部チームは 10月)で今シーズンの全ての試合が終了した。
「れいぜん」は、多分 1勝○敗2分で堂々 5位であろう。○敗にしているのは別に秘密にしているわけではなく、負けすぎて何敗しているのかホントにわからないのだ(笑)
いや、1シーズン何試合するか忘れちゃったもんで(笑)

「れいぜん」は最近、ソフト関係の集まり(要は飲み会)をあまりしないので、これからは打ち上げとかそういう集まりを定期的に開いて、チームワークを育てて強くなろう!という作戦なのである(笑)

で、会の方は、マネージャーの俺と監督のS中君で買い物をしたのだが、ちょっと肉が足りんかったかなあ(^^; まさか皆があんなに食うと思わなかったんで。最近チームが若返ってきてるから、俺らおっさんの食事量で計算しちゃいかんかったね(^^;

量よりも質とばかりに地物の「ハマグリ」(一個 250円!!)と「イカ」(一杯 800円!!)なんかを買ったのも失敗だった。全部肉に回しとけばよかった。あと、焼きそばとか、腹が膨らむ炭水化物をもっと用意しておけばよかった。

ビールも 7リッターのサーバを調達したんだけど、参加 9人だし、ガンガン飲むのは数人だし、7Lで十分やろ!と思ってたんだけど、この日はけっこう暑かったのもあって、途中で切れてしまった(^^;

というわけで、来年は肉中心で、鶏肉、豚肉も混ぜて量を多めに!ビールも10Lサーバで!!という反省を忘れず実施いたしましょう。

20171010_omine.JPG
で、この時、S中君が持ってきていた「Ohmine Junmai」って 100ml瓶に入った純米吟醸酒がなかなか美味かった。
あとでネットで見ると「ポン菓子のような甘味と香ばしさ」がある酒って書いてあったけど、それはよくわからんかったなあ(^^; でも、純米吟醸酒だけど吟醸酒みたいな上品な甘味を感じたな。

山口県美祢市にある大嶺酒造が作っている酒だ。

瓶のデザインもなんかおしゃれやな。山口県の酒はけっこう飲んできたが、これは知らんかった。

しかし、大嶺酒造のサイト、なかなかおしゃれやな(笑)完全に年寄りの酒飲みは排除してるな。いや、それで良いと思うよ(笑)

S中君に「どこで売ってるの?」と確認すると、広島の「酒商山田」だって。胡町かと思ったら、駅前のエディオン蔦屋家電に入ってるのか。(本店は宇品みたい)
今度、広島駅の方に行ったら買って帰ろ。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: Ohmine Junmai がなかなか美味かった

このブログ記事に対するトラックバックURL: https://blog.netandfield.com/mt/mt-tb.cgi/4602

コメントする

このブログ記事について

このページは、shinodaが2017年10月13日 17:38に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「皆で夜空を見上げて盛り上がったのであった」です。

次のブログ記事は「愛俺弁当54」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


月別 アーカイブ

電気ウナギ的○○ mobile ver.

携帯版「電気ウナギ的○○」はこちら