「辰屋」の細くてやわやわうどんが好き

久しぶりに、横川駅前商店街(くろすろーど)にある「立喰い 辰屋」で天ぷらうどんとおにぎりの昼食。

横川駅は駅内に軽食コーナーがないので、横川駅を利用するときにさっさと飯を済ませたい時は「辰屋」で立食いうどんが基本・・・と、俺は思っている。

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今日は午前中で仕事を終えて、昼から息子の学校のPTAのあれこれがあるので山陽本線で岩国に移動。昼飯はコンビニでサンドイッチでも買って電車の中で食おうと思ってたんだが、電車まで12分もあったので「辰屋」に駆け込んだわけだ。

ああ、「辰屋」の細くてやわやわのうどん、うめぇ(笑)
「辰屋」はちょっと細めの蒸し麺を使ってるんだが、スーパーでも同じ太さの蒸し麺を売ってるんで、一時期、家でもこの麺ばっかだったことあるわ(笑)
香川県の人も、たまにはやわやわな蒸し麺のうどん、食べてみたらいいと思うよ。
(家では基本は「さぬきうどんの冷凍麺」。カトキチの冷凍麺は「香川県の下手な店より断然美味い」と香川のうどん伯爵ことI川先輩に昔教わった・・・んだけど、たまにやわやわな蒸し麺も食いたくなるんだよね(笑))

ただ、天ぷらは広島駅弁のぞうり型の方が好きかな。
「辰屋」のは丸型で広島駅弁のものより大きいんだけど、これがなかなか「コシ」(?)があって(笑)、汁を吸ってふにゃふにゃになるのに時間かかるのよ。
俺は、あのふにゃふにゃになった(粉ばかりの)天ぷらを、ずずずずず・・・と最後にスープと一緒に飲み干すのが好きなのよ(笑)
下品でごめんね。

うどん 400円+おにぎり(鮭)120円の合計 520円也。
広島駅弁の「驛麺家」よりちょっとリッチな昼食であった(笑)

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このページは、shinodaが2018年2月23日 17:16に書いたブログ記事です。

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