痛みを感じず亡くなったのが不幸中の幸いと言わないといけない家族の悲しみ

若くして自動車事故で亡くなった人の葬儀に出てきました。

残された家族の、「即死で痛みを感じる間も無かっただろうと病院で聞きました。それだけが家族にとっても本人にとっても唯一の救いです」という挨拶の言葉が胸を突く。
「痛みを感じず死んだからよかった」と「家族の死」を語らないといけない苦しみなど想像すらできません。

残業が続いて寝不足の時にも、朝早くから無理して車を運転することがあります。
事故が起こったあとの悲劇を想像できていない。

俺も最近相当いい加減な運転してたなあ。

心を引き締めます。皆さんもどうぞ安全運転で。

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このページは、shinodaが2018年7月22日 15:54に書いたブログ記事です。

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