11月30日(金)は「廣島立ち呑みん祭2018」の最終日であった。
そして、最終日までかかってしまったが、今年も無事全18店を周り、昨年同様「串かつ 寅卯」でゴールを迎えたのでありました。
無事ゴールし、また、この日は他に周る店もなかったので、「寅卯」で久しぶりに存分に呑みました。
と言っても、すっかり短時間で移動する癖が付いたので、2〜3時間は粘ってた気がしてたんだけど、時計を見てみると店内滞在時間は 1時間20分でした(笑)
まあ、立ち呑み屋の場合、俺、だいたい 30分くらいで移動しちゃうからなあ。1時間20分は粘ったほうだわ。
お代の方も、久しぶり、いや、「寅卯」で独り呑みの時としては初めての 4千円オーバーでした(笑)
なにせ、「金目鯛の開き」「刺し身三種盛り」「親鶏ポン酢」「馬筋煮込み」などを一人でぺろりとやりながら、「雁木 純米 無濾過 生原酒 おりがらみ秋熟」を冷酒でクイっとやって、それから「中島屋 純米酒 三年熟成」を熱燗で。
ああ・・・山口県の酒、ホンマに美味い(笑)
すっかりいい気持ちになった俺は、「じゃあ、寅卯のハンコ押して応募しといて」と大将にお願いして帰路についたのでありました。
なんだかんだ言うて、やっぱり「寅卯」が一番落ち着いて飲めるなあ(笑)
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