食べたことを自慢したくなるカネショウのタンカレー

もう先々週の話になるが、最近は呑み仲間からすっかりランチ仲間になったMイさんと、自転車を全力で漕いで中広の「ミート カネショウ 中広店」まで昼飯食いに行ってきました。

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俺は土橋からだったので 12:10には到着。すでに店の前には数名の行列。店の中にも席空き待ちの人たちが座る席があるので、トータルで 10名ちょっとくらいの待ちだったかな。
席待ちのリストに記名し、再度店の外に出てMイさんの到着を待つ。やがてMイさんも無事合流。待つこと 10分ほどで席に着くことができた。

二人とも最初から頼むものは決まっている。
この店で評判の「タンカレー」である。単品 900円。メニューには「激辛カレーもあります」と書いてあるので、もちろん俺らは「激辛で」と注文。

そこからまた 10分ほど待っていると(やっぱ、都度タンを温め直すとかしてるのかね?カレーにしては時間がかかった)、やっと俺らの前に憧れのカネショウのタンカレーが。

美味かったです。

20190426_kanesyou2.JPG
・・・としか言いようがない。大きなタンの塊が、柔らかくて、噛むたびに肉の旨味が口腔内に満ちて、カレーはほどよく辛いし(激辛と銘打っているが、そんなにびっくりするほど辛くはない)、これは最高ですよ。
土橋からでも自転車漕いで食べに行く価値は十分やね。

家に帰っても絶対にこんな美味いタンカレーを食ったことは嫁さんには言えん。タン好きの嫁さんの嫉妬を買ってしまのは必至だ。
でも、結局自慢したくて「むっちゃ美味いタンカレー食ったで」とか言っちゃって、「ふーん」と冷たい視線を送られたのであった。いや、自慢したくなる味なんよ(^^;

なんか、メニューを見ているとカツ関係も美味そうなんで、また自転車漕いで行かないと・・・

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このページは、shinodaが2019年5月16日 17:34に書いたブログ記事です。

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