先週水曜日は久しぶりに「餃子の王将 八丁堀アサヒビール館店」に。
「日本酒燦々」でしこたま飲んだ後で訪店したんで、注文時はけっこうな酩酊状態。
もう酒はいいかなっと思ってたんだけど、メニューを見たら生ビール(中)が100円って!思わず注文したんだけど、よくよく見たら「税込通常価格から100円引き」って(^^;; そうか、410円の生中が310円になっただけか。
いや、もちろんそれでも嬉しいんだけどさ(笑)
まあ、そんな酔っ払い状態で注文したのは、「辛玉セット」982円也。
「辛い!!まろやか〜!さっぱり!!」と煽り文句のついたよくわからない「辛玉ラーメン」と、餃子5個、白飯、キムチのセット。
「日本酒燦々」でバルタン食堂の「ガイヤーン」(鳥唐揚げの酢漬けみたいなもの)を食ったばかりで、こんなボリュームのもの食いきれるか心配だったけど、なんとか完食。
酔っ払ってたんで細かい味はよく分からなかったんだけど、そんなに辛くない辛味噌スープに具の豚バラとキャベツがよく合ってる。
残念だったのは、少し「煮過ぎ」なゴムみたいな麺。麺がもう少しまともならもっと美味いのになぁ。
なんでこんな麺使うんだろう。コストかね?
んで、飯の量が思ったより多くて、最後は麺を食べきったスープにご飯をぶち込み「おじや」状に。
これが美味い。スープは申し分ない。やっぱ麺がマイナス面だったか。
ほんま、この世からびよーん、びよーんと伸びる中華麺(生麺タイプのインスタントラーメンの麺を想像して!)は消えてなくなればいいのに(笑)
ちなみにこの日は昼間にも真っ赤な激辛ラーメンを食べたので、翌朝のうんこが真っ赤だったこと、書いとくね!
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