8/2(金)はカープ戦のチケットを持っていたのに残業で行けず(しかも、7-0で勝ってた気持ちの良い試合だった!!)・・・
ついでにいうと、定時で帰ってひろしま美術館に寄って「かこさとしの世界展」を観るつもりだった。招待券をもらってたので。でも、結局行けず最終日を迎える(本当の最終日は 8/4だったけど、俺、8/3〜4は鹿児島だったので)
なんか、明確な指示もなく、仕様もコロコロ変わるので、自分でスケジューリングするってことが出来ないのよね、今の仕事。ああ、もう、いや!!
・・・ってことで、久しぶりに刺激物を求めて汁なし担々麺の店「武蔵坊 横川店」へ。
DEATH だ。DEATH を食ってやるのだ・・・と勢い込んで店に飛び込んだものの、いざとなるとあの DEATH を食った夜中に胃が痛くなって悶絶した日のことが思い出され、「疲れているし・・・」と芳醇醤油の4辛を選んでしまう俺・・・
駄目だ・・・心が弱っているのか?・・・それとも、これが加齢というものなのか?
ちなみに、4辛というと大したことがないように思うかもしれないが、これが武蔵坊の一般的な辛さ指定の最大値である。これでも相当辛い。
ちなみに、この上(5辛相当?)は「昇天」という名前だ。
芳醇醤油味の最大の辛さが「昇天」で、濃厚胡麻味の最大の辛さが「DEATH」なのである。
だから、「4辛」だからといってなめてもらっては困るが、いつもの俺なら、こんなイライラした日は間違いなく「DEATH」あるいは「昇天」を選んでいたであろう・・・
でも、今日発見したんだけど、汁なし担々麺って「痛いもの」じゃなくて「美味しいもの」だったんだね。
いつも DEATH を食べるときは咽ないように気をつけたり、喉が焼ける苦しみと戦ったり大変だったけど、4辛はしっかり味わって食べることが出来たわ。
やっぱ、最大の辛さより、ほどほどの辛さを食べたほうがいいね(笑)
俺、目が醒めたよ!!(えっ?そういうオチ?(^^;)
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