「ぶち」のラーメン

今日はお客さんとの打ち合わせに、阿知須からわざわざ WebデザイナーのF君(旧姓 N君)に広島まで来てもらったので、並木通りを入ったところの「炭火焼肉 ぶち」で晩飯を振る舞う。

20191205_buchi1.JPG
しかし、F君も俺よりひとまわり以上若いのだがアラフォーのおっさんである。
赤身肉セット 150g、カルビ 150g、ホルモン9品セットを食べた時点で、俺もF君も腹がすっかり満たされてしまった(^^;;
高校三年生のうちの息子だと、満腹信号云々の前に、まだ、肉を食ったことすら脳に伝わっていないレベルの量である(笑)
「え?俺、肉食ったけ?」の世界だ。

ああ、なんか悲しい。これが加齢ということか(^^;;

しかし、そこで俺がデブの意地を見せる(笑)
〆に「ぶちラーメン」を注文したのだ。

20191205_buchi2.jpg
このラーメン、メニューの写真で見るとフルサイズに見えるが、実際には小ぶりな丼で出てくる。普通のラーメンの 2/3くらいの量かなあ。内心ホッとした(笑)

チャーシューの代わりに炙った肉が載ってたり、肉の旨味がよくスープに抽出されてたり、焼肉屋とか焼き鳥屋が出すラーメンって美味いのが多いよね。
見た目よりさっぱり食べやすくて〆にちょうどいい一品でした。

いやあ、しかし、肉を食う量が減ってたのはショックだわ。安くつくのはいいけれど(笑)

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このページは、shinodaが2019年12月 6日 12:31に書いたブログ記事です。

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