至極の牡蠣塩バターラーメン

本川町の相生通りにあるラーメン屋「廣島弐番」の塩スープは、二番どころか広島一番だと思っている。

この火曜日に店の前を通ったら、この塩スープを使った期間限定メニュー「牡蠣塩バターラーメン」のチラシが。
もちろん即入店。並盛り 950円の食券購入。麺の太さは中麺で。

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いやあ、牡蠣、ベーコン、バター、そして廣島弐番の塩スープ。スープを飲み物とするならば、これこそがマリアージュ(笑)

この手の期間限定の企画物ラーメンは失敗することも多いが、廣島弐番は安定している。ハズレがほぼ無い。

食べ終わると店主(この店はラーメン屋ではまだまだ珍しい女性店主である)から「牡蠣、どうでしたか?」の質問が。
俺が今期初めての牡蠣ラーメンの客だったそうだ。
「美味かったよ」と答えると「三月までぷりぷりの牡蠣が入ってきますから、また食べに来て下さいね」と。

音戸でとれた「かきむすめ」という牡蠣だが、「三月のかきむすめもサイズがあって美味しいですよ」ということだった。

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このページは、shinodaが2020年1月10日 12:36に書いたブログ記事です。

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