のり弁が好きだー!!という話はこの間書いた気がするけど、いや、まあ、実際好きなのよ(笑)
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で、この間も「万惣 南岩国店」に寄ったときに、その日の昼飯用に「のり弁」を買って帰った。
うーむ・・・万惣ののり弁も普通になったなあ(笑)
以前、「残飯みたいな海苔弁」と評して、嫁さんから「そういうことを言わないの!それを作ってる人の気持ちを考えたらそんなひどいことは言えんでしょ!」と、思いやりのない言葉で女子を虐めた小学生男子のように怒られたのだが、実際、昔の万惣の弁当は見た目がひどかったからな(笑)←アホな小学生男子なみに反省してない(笑)
それがなんか普通の見た目・・・っていうか、どっかの弁当屋の弁当をおいてるだけ?
以前は店内で作ってたのにな。俺が残飯飯とか言ったから自社製造をやめたのかな?ごめんなさい。
味の方も普通。値段はなんと今どき 350円。ああ、万惣よ、貧乏人に優しくしてくれてありがとう。
しかし、上に貼ってあるシールに並ぶ原材料・・・糊料(加工澱粉)、ソルビット、増粘剤、pH調整剤、キシロース、カロチノイド、ソルビン酸K・・・
いや、そりゃ、350円ののり弁なんだから人工の色々なものが入ってるのは当たり前だし、それに関して文句も不安もないんだけど、現実を受け止めたくはないので、裏側にそっと貼ってください・・・(^^;
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