お仕事: 2009年10月アーカイブ

さて、Perl の sprintf で、文字列の右側に 0 を補完するのはどうすればええんじゃろうねえ?

例えば、

$d    = '112200225';

して、この値を sprintf で編集すると、

$d      = sprintf("%020d", $d);

なら、00000000000112200225 となっちゃうんだけど、実際は、後ろに 0 を補完して、11220022500000000000 としたいのよ。

試しに sprintf("%-020d", $d) ってやってみたけど、これじゃあ何も補完されないだけだった。

後ろにスペースを埋めるというやり方はあるので、先にスペースを埋めてからそれを正規表現で 0 に変換しちゃえばいいんだが、こういうやり方しかないんかいのお?

$d    = '112200225';
$d    = sprintf("%-20s", $d);
$d    =~ s/\s/0/g;
print "$d\n";

とすれば、出力結果は 11220022500000000000 だ。
これをね、sprintf 一発でやりたいんだけどなあ。

識者の方、ぜひご教示ください。

今日は、ちゃちゃっと済ませたいプログラム修正があったので、久しぶりに Futaba@Cafe に。
駅前のジュンク堂に用があったので、そこからまた観音本町まで移動するのが面倒だったので。(^^; ちょうど、プログラムをバックアップしていた USB メモリも持ってたんでねえ。

で、今日座った席は、OS が Vista になってるなあ。前は XP だったと思うが。
で、で、そのせいか、フタバのパソコンで発生していた「Gmail でプチフリーズする」現象が出なくなってた。

おお!素敵。

ぱちぱち入力している最中に、数十秒だけど反応がなくなったりして、ほんとに使いづらかったもんなあ、あれ。
いやあ、Gmail が快適だと、仕事もはかどりますなあ。

091001_160528.JPG・・・が、反対に別の問題が。

Schwertkreuz 上で秀丸エディタを使っているのだが、ファイル関係の操作でフリーズしてしまうようになった。
ファイルを開こうとしたり、名前をつけて保存とかしようとすると、秀丸エディタが(応答なし)の状態になってしまうのだ・・・
ただ、100%駄目というわけではなく、極稀にうまくいくこともあるから問題だ。

やれやれ・・・多分、Vista の「腐れセキュリティ機能」のせいだろうなあ・・・
最悪 OS の面目躍如だなあ、Vista よ。
「Vista は良い OS」って言ってるヤツら、俺に謝れ。(笑)

仕方ないので、秀丸エディタを新規インストールして作業した。
ま、そのほうがレスポンスもいいので、仕事ははかどるんだけどねえ。

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