本文には「Thank you for valuable information.(貴重な情報をありがとう)」とだけ書いてあるコメント。危うく承認してしまうところだった。
この馬鹿が自分のWebサイトとして記入していた URL に試しにアクセスしてみると、もろにウィルスバスター2008で「有害サイトの可能性があります。安全のため、このWebサイトへのアクセスをブロックしました。」とか言われてやんの。
でも、中には本当のコメントだと思って承認しちゃう人もいるんだろうな。
Italiak1 とか名乗ってるこのスパム野郎にはご用心、ご用心。(名前はランダムに適当につけてんだろうなあ)
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