しかし、本当に Windows というのは無駄にディスクを喰う OS じゃねえ。
しかも「無駄なファイルを隠す」し。
ほんま、Microsoft が「神」である立場というか、利用者は「愚民」だという思想が見え見えで気色悪いわ。
Program Files フォルダとか移動して、1GB ちょっとくらい C ドライブの空きを作ってたのに、Windows Update を何度かかけたら、もう残り 540MB ですよ。
何なの?それ?
OS のアップデートで 500~600MB も使用量が増えるのって何?
で、ディスクのクリーンアップを行ってみたんだけど、「古いファイルの圧縮」が 420MB 以上あるなんて出てるのに、それを削除するファイルとして指定しても、100MB ちょっとしか使用量減らないんでやんの・・・
Windows って・・・Windows って・・・
結局、裏技的な、
(1) 「システムの復元」の容量を最小値の 200MB まで減らす。
(2) C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download の下のファイル(Windows Update でダウンロードしたファイル)を全て削除。
という対応で、未使用領域を 1.7GB まで増やした。
Windows って・・・Windows って・・・
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