USB 持ち運びソフトに秀丸エディタを追加

schwertkreuz.jpg

俺はネットカフェで仕事をすることもあるんで(今時のちゃんとしたネットカフェだと、下手なオフィスより安全)、日頃使うソフトを USB メモリから起動出来るようにしてる。

が、レジストリに情報を書き込むソフトについては、USB メモリに単純にコピーしただけでは起動出来ないので、もっともよく使うソフトである秀丸エディタについては泣く泣く諦めていた。
で、その代わりに「サクラエディタ UNICODE 版」や「TeraPad」を使ってたんだけど、いや、ほんとに、これらのソフトのユーザの人には申し訳ないけど、やっぱり秀丸エディタの代わりにするには機能不足というか・・・

サクラエディタは右マウスクリックに「貼付」を割り当ててると、文字列を選択している状態でも貼付をしちゃうし(例え右クリックの動作に「貼付」を割り当ててても、普通、この場合はコピーも選択できないと駄目っしょ?)、何よりも、どちらのソフトも grep 機能を持っていない。これは致命的。
俺の場合、他人が作ったソフトのメンテやカスタマイズを依頼されることも多いので、エディタに grep 機能が無いと話にならん。(Windows の糞重い「検索」機能なんか使いたくないってえの。)

ということで、エディタに関しては不満な状態で使ってたわけだが、今回、やっと Schwertkreuz(シュヴェルトクロイツ)を入れてみました。

レジストリに設定を書き込むソフトも、こいつの上で実行すれば Schwertkreuz がソフトを欺して、実は USB メモリ上に設定を書き出してくれる。ソフトから見ればレジストリの読み書きをしているつもりだが、実は Schwertkreuz が USB メモリ上のファイルをレジストリに見立てて読み書きしてくれているというわけなのだ。

つーことで、秀丸エディタを登録してみた。(登録作業は凄く簡単。詳しくは Schwertkreuz の Schwertkreuz.txt を参照)

実際にネットカフェの環境で実行してみないと何とも言えないが、一応、問題なく起動出来るようだ。

ただ、どういうわけか、Schwertkreuz 上で起動した秀丸では ATOK が使えない。「辞書ファイルが設定されていません」と表示され、漢字変換が出来ないのだ。
う~ん。まあ、MS-IME2002 に切り換えたら漢字変換出来るし、ネットカフェの PC にはどうせ ATOK は入っていないのでどうでも良いっちゃ良いんだけど、何かイヤだな。(^^;
ま、でも、ネットカフェで秀丸が使える幸せに比べたら些細なことか。:-)

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コメント(1)

秀丸で良いとは思いますが。燃料投下。
// sakura用マクロ JScript
// ファイル名は必ず拡張子を.js で保存
if(Editor.IsTextSelected()){
Editor.Paste();
}else{
Editor.RMenu();
}
参考:
http://muumoo.jp/news/2008/02/10/0sakuramacro.html
あとsakuraはgrepついてる

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このページは、shinodaが2009年6月17日 07:38に書いたブログ記事です。

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