メインで開発に使っている Windows 7 Professional 機と、リビングでちょこっと仕事をするのに使っている MacBook Pro。同じネットワークにつながっているのに、今までは USB メモリを介して開発資料のやりとりをしていたのだが、さすがに面倒臭くなってきたので、Win7 に共有フォルダを作って Mac から参照するようにした。
Mac OS X も(うちのは 10.6 なので、それ以前のバージョンはわかんないが)SMB プロトコルを喋るので、Finder のメニューで、「移動」→「サーバへ接続」を選び、サーバアドレスに明示的に 「smb://コンピュータ名/共有フォルダ名」と指定してやればすぐに接続出来る。
もちろん、ID/PW の入力は必須だ。
さあ、これでホビーメインになりつつあった(^^;、MacBook Pro を開発に使えるぞ。
そうそう。AIR 開発の Workspace も共有フォルダ上に移動しとかなきゃ・・・
あと、プリンタの共有もな。
コメントする