この土曜日に、ビジコム柳井スタジアムと南浜Bグランドで、第31回全日本学童選手権・マクドナルドトーナメント兼第32回山口県予選大会(あ~、長い)が開催され、南浜Bグランドのブロックに入った伊陸ひむろは・・・
第一回戦、うずしおマリーンズ(大畠)に 8-1 の 5回コールド負け・・・(;_;
今年のチームでは見慣れてしまった、投手が立ち上がりに苦しんで四死球連発。更にしっかりアウトを取っておかないといけない場面で野手がエラーを連発。これで投手が立ち直る機会を失いまた四死球連発・・・という、ある意味「全員野球」と呼んでも良いような乱れっぷりを披露した。
前半さえしっかり守れれば、丸山大会の予選トーナメントのような快進撃も可能と思うんだけどねえ。
元々、バッティングの良いチームじゃないので、初回に 5点も取られたら、もう選手達にも諦めのムードが漂って、絶対勝てんわな(^^;
しかし、なんちゅうか、この翌日にも田布施、柳北とのリーグ戦を行ったのだが、どちらの試合でも初回に同じように「ぐだぐだの全員野球」を披露し 5失点。三試合連続で初回に 5失点って何なん?(^^;
昔、独り相撲で初回 5失点した投手の子が監督に厳しく叱られて家出。繁華街をうろついているところを某芸能プロダクションにスカウトされるが、ジャ○ーさんの毒牙にかかり、今では二丁目でおかまバーの雇われママさんに。で、若い「男」の借金を背負わされ苦労のし通し。憎い、私がこうなるきっかけを作った伊陸ひむろが憎い・・・とか、なんかそういうオカマの生き霊に祟られてるとか、なんかあるんじゃねえの?(^^;
ほんと、俺の知らないどす黒いチームの歴史が・・・と思ってしまうくらい 5失点が続いたな(^^;
まあ、でも、練習試合ではなんとか 5回コールドを免れ、後半に怒濤の反撃を見せ、惜しくも柳北戦は 8-7 で逃げ切られてしまったが、田布施戦は 7-7 の同点で終わった。
立ち上がりさえ何とかなれば、後半どうにかする力はあるんじゃねえの?と少しだけ希望も見えた週末であった。(ポジティブすぎる?(笑)もう、ほんと、こんな試合に付き合わされて親の疲労もピークだよ。せめて前向きな夢を見させてくれ(^^;)
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