「ガーリックねぎ牛丼」には肥満児が皆歓喜の涙を流すであろう

いやあ、先週より、いや、昨日より、俺の腹はまた一回り大きくなった。
太るほどに膝は痛み、フケ顔化が進み歳はずいぶん上に見られ、まったくろくなことにはならないんですけど、でも、美味いものが食えればそれでいいや・・・と、肥満児の心を刹那的にさせる、そんな食べ物が世の中にはある。確かにある。

20131213_tokyochikarameshi.JPG
そんな食べ物のひとつが、「東京チカラめし」の焼き牛丼たちであろう。

今日は、中央郵便局から八丁堀の三菱UFJ信託銀行へ回って行く用事があったので、途中、「東京チカラめし 中央通り店」で「肥満薬」と呼んでも良いであろう、その焼き牛丼を食ってきましたよ。

今日選んだのは「ガーリックねぎ牛丼」。並で390円也。

あの焼き牛丼の上に、ローストガーリックのチップと大量のネギが載った一品。いや逸品(笑)

炒めたニンニクの香ばしい香りと、カリカリとした食感もたまりませんが、また、そのニンニク風味と焼き牛丼のタレがベストマッチ。生き別れになっていた兄妹が30年ぶりに再会したかのような、そんな感動すら覚えるニンニク、ネギ、肉(タレ込)の三位一体攻撃に脂肪も震えますよ。

まあ、ただでさえ濃い目の味のタレに、ニンニク風味がプラスされて更に濃い味になってるので、食い終わった後に、もう一杯「白い飯」が食いたくなりましたよ。そのくらい濃い味です。もちろん身体には悪いんでしょうなあ(笑)→このエントリーの先頭に戻る

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 「ガーリックねぎ牛丼」には肥満児が皆歓喜の涙を流すであろう

このブログ記事に対するトラックバックURL: https://blog.netandfield.com/mt/mt-tb.cgi/2790

コメントする

このブログ記事について

このページは、shinodaが2013年12月13日 16:41に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「塩ラーメン、カレーラーメン試作品」です。

次のブログ記事は「iPad 上の AmpliTube でハウリング問題・・・完全解決」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


月別 アーカイブ

電気ウナギ的○○ mobile ver.

携帯版「電気ウナギ的○○」はこちら