結局、給湯管の問題だったのだが、すぐに治るのだろうか

仕事場の水漏れの件は、壁に穴を開け、床板を剥がし、流し台を移動してそこの床も剥がし、そこまでして、ついに「給湯管にピンホール状の穴が開いたため」ということが判明した(^^;

20141114_toukaiichi.JPG
しかし、その給湯管は流し台の裏の壁にコンクリートで塗り固められているので、修理のためには壁のコンクリートも剥がさないといけないというおおごとに(^^;
結局、原因究明の立会のためだけに木曜日の午後を潰してしまった。この糞忙しいのに(^^;

金曜日と土曜日に修理工事をするとのこと。さすがに「もう立ち会えないので、勝手に工事しといてください」と業者さんにはお願いした(^^;

金曜日は結局 22:40頃まで残業したので(通津駅まで行く)最終電車には乗れず。
仕方ないので仕事場に泊まったのだが、一応、給湯管の修理は終わった様子。(蛇口のところにコンクリートが塗りなおしてあったので、こりゃもう給湯管の取り替えは終わったってことだろう)
ただ、床には大穴が開いたままなので、これを土曜日に工事するのかな?

しかし、まあ、何もこの糞忙しい時に穴が開かなくてもねえ・・・(^^;

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このページは、shinodaが2014年11月15日 16:05に書いたブログ記事です。

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