←この写真。
トマトソースではありません。「唐辛子ソース」です(笑)
いやあ、「武蔵坊」の DEATH ランクの汁なし担々麺はまさに劇薬だったわ(^^;
別のエントリーに書いたように、食べてる最中も「辛い」というより「痛い」という感じだったけど、食い終わってから徒歩15分ばかりの道のりを歩いて事務所に帰っている最中も、「ああ、今、胃に入っているな」というのがわかるほど、胃の辺りからカッカと熱が感じられる(^^;
まあ、食べてる時も、ああ、今この辺を通ってるなというのがわかるほど、食道からの熱が感じられたからな(^^;;;
で、事件は夜中の 1時頃。
事務所でプログラミングをしてたら、胃の辺りが強烈に痛くなって悶絶(^^;
ホント、痛くて仕事なんかしてる場合じゃないって(^^; 床に横になって痛みに耐えている間に寝ちゃったけど(^^;
で、今度は明け方 5時頃。
無事胃を通りすぎて DEATH 麺が腸に達したのか、今度は下腹部が強烈な痛みに見まわれ目が覚めた(^^;
またも腹を押さえて「痛いぃ、痛いぃ」と悶絶。
そして日中も、なんかやたら腹が痛くなってトイレに行くのだけど何も出ず。
結局、昼休みに少しだけ排便に成功したのだが(笑)、そしたら肛門から焼け火箸でも突っ込まれたかのような激痛(^^;;;
・・・俺は辛いもの好きだから、そこに「激辛メニュー」あれば必ず注文するという生活をしているので、最近ではすっかり肛門が強くなってしまい、いや、マジでその辺のゲイよりも肛門が鍛えられてると思うんだけど、最近こんな「肛門が燃える感じ」はまったく経験してなかったので、なんか懐かしいというか笑ってしまった(^^;
「武蔵坊」、侮れんわ(^^;
一日中、口内炎じゃないけど口の中も変な感じで痛みがあったし、いやあ、危険な一品やわ、マジで。
嫁からも「これで懲りたじゃろう。もうそういうのを食べんのんよ」とか言われてしまった。
ま、食うけどね。それが俺が生きている証だから。
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