「もんごいらーめん」の「さかな塩」を食べてみたけど・・・

昨夜の残業飯は久しぶりにラーメンに。
事務所にお泊りするときに晩飯にラーメンというのはよくやるのだが、残業の合間にラーメンというのは実に久しぶりだ。

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訪店したのは袋町の「二代目もんごい亭」。
ん?つーか、ここは「もんごいらーめん」が店の正式名称なの?「食べログ」にはその名前で載ってるなあ。ようわからん。
看板には「もんごい」としか書いてなかったし。

まあ、それはそれとして、俺が「もんごいらーめん」を食べるのは 3年半ぶりである。

初めて食べたのは 2013年のフラワーフェスティバルの時だった。「なんかインパクトの無い味だなあ」が第一印象。ただ、これは屋台だったので本当の味とは違うのかもしれん・・・と、その一週間後に「二代目もんごい亭 広島駅前店」を訪ねたのだ。
で、その時も「上品だけどインパクトの無い味だなあ」という印象であった。

ただ、広島でも味の評価の高い店なので、「えび塩がよくないのか?他のらーめんならバッチリなのかも」と再訪の思いがぶすぶすと燻っていたのであります。

そして先日、一緒に飲んだ人から「もんごいって行ったことないんで、一回行ってみたいんですよねえ」という話を聞いて、がぜん再訪の思いが強くなり、そして昨夜、残業が確定した時点で残業飯は「もんごいらーめん」と決めていたのだ。

三年半ぶりの「もんごいらーめん」。注文したのは「さかな塩ぐっつり盛り」990円也。高っ!!990円???

所謂「全部のせ」なラーメンなんだけど、それにしても 990円は高すぎるやろう!!(^^; ま、美味けりゃいいんだけどね、美味ければ。でも、990円なんて相当ハードル高いで。ええの?(^^;

ちなみにこのお店。若い娘さん二人だけで切り盛りしている。
たいがい、若い男がひとりくらいは混ざってるもんだと思うが、やっぱおしゃれな袋町だからかね?(笑)
若干の違和感はあったが、接客態度にも問題なく一安心。

で、お味。
うーん・・・まあ、美味しいんだけど、どうなのかねえ?990円でしょ?そんな価格の味ではないわな。
ほんとに雑味がなくて、丁寧に作り上げたスープなんだろうなあとは思う。「さかな」のダシもしっかり出ていて、上品で美味しいスープだ。
でも、これ、ラーメンでしょ?そんな上品な味付けにして、一般ウケすんのかね?いや、まあ、糞家賃の高い袋町で営業を続けてるってことはそれなりに店は繁盛してるんだろうけど、それって「酒飲み帰り」の客を上手に釣ってるだけじゃないの?
実際、昨日は 18時すぎに訪店したのに、客は俺を含め三人だけだったし・・・

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あ、でも、チャーシューは美味かった。
まるでローストビーフのような食感のチャーシューで、噛むごとに肉の旨味が溢れ出てきてなかなか良いですなあ、これ。
元々繊細な味のスープに合わせるためか、そんなに濃い目の味付けにはなってないんだけど、ほんとに中からひと噛み毎に肉汁が、じわ、じわっと出てきて旨し、旨し。ああ、これ、「煮豚」じゃなくて、ほんとうの「焼豚」なのか。

結論として、「ラーメン」という完成体としては、俺的には「美味いんだけど物足りない味で、また990円出して食べにきたいとは思わない」って感じかなあ。結局、「えび塩」の時と同じ印象か・・・

というわけで、もしかしたら「料理」としては高い完成度のものなのかもしれないんだけど、「ラーメン」として見た時には・・・もっと工夫できるんじゃないのかねえ?という印象を持つ一品でしたなあ。もちろん個人の意見です(笑)

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このページは、shinodaが2016年10月19日 14:03に書いたブログ記事です。

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