そろそろ鴨の状況を確認

鴨猟の解禁はまだ 2週間以上先だが、そろそろ鴨の状況を確認しとこう。去年は解禁されてから調べ始めたので、当初は色々無駄足を踏んでしまった。

今のところ、落合橋以東の島田川で一番鴨がついているのは西中集会場裏あたりだが、ここは片側が旧437号線の舗装路なので撃てるところが限られるし、猟に悪感情をもった人がよく出没するし、ちょっと狙いづらいなあ。

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写真は10/29(土)8:39頃だが、20羽以上の鴨が楽しげに水面を漂っていた。(真鴨、合鴨等各種)

今日(10/30(日))は、息子の部活の送り迎えなど外出の度に家の周りを確認。

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10/30(日)12:29頃。去年、俺の師匠のUノさんが撃った(残念ながら外れたが)権現橋下の淀みにはまだこの間から 1羽も姿を見ない。
なんか、水量も少ないし鴨がつく感じはしないが、去年も水量が減ると来なくなり、増えるとまた来るって感じだったので、まあ、見回りだけはしておこう。

ここは、鴨までの距離が短いし、狙える場所も何箇所かあるんで鴨が居たら良い猟場なんだけど、けっこう畑仕事をしている人たちから丸見えなのが・・・(^^;

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10/30(日)12:31頃。小林の下。島田川に佐藤田橋の方から用水路の小川が流れ込んでいる場所。
去年、俺がエースハンターで 1羽当てたんだけど(飛べなくなったけど死んではおらず)、回収のための移動中に目を離したら、どこかに潜り込んでしまってそれっきり(^^;
回収まで、絶対獲物から目を離してはいかんという教訓を得た場所である(^^;

写真には写ってないが、10羽ほどがついていた。真鴨、合鴨など数種。今年もここは良い猟場になりそうやねえ。
匍匐前進して撃てる場所まで移動してたら、むちゃくちゃT原家の犬に吠えられるけど(^^;

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10/30(日)16:08頃。うちの裏。
ここでは去年、10mの距離で真正面から真鴨を狙って(多分ガク引きで)手前の水面に弾着するという恥ずかしいことをしてしまったが、人目を気にせず匍匐前進で近寄ればけっこう近い距離から撃てることもあるので、今年もこまめにチェックしとこう。

今日は、サイズが小さくてよく見えなかったが、真鴨が 2羽ついていた。
ただ、あそこは生い茂るカヤかススキを避けて撃とうとすると距離が出ちゃうのよねえ。

今年は空気銃で獲りたいなあ。

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このページは、shinodaが2016年10月31日 01:53に書いたブログ記事です。

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