苺農家のSバタ君(あの「ソオタス」の経営者だ)が「さちのか」の苗を12株ほど譲ってくれたので、この間苺を移植した畑の隣の畝に植えた。
Sバタ君から「マルチは張った方がええよ」と聞いたので、娘と本屋に行った帰りにナフコに寄って、一番短い 10mのマルチと「シート押さえ」を買って帰ったが、シート押さえは全然数が足りなかったので、親父に分けてもらって無事設置終了(^^;
ちなみに「マルチ」というのは黒い薄いビニールのシートで、これを畑の表面に張ってやると「保温と保湿、それと太陽光を遮断することで雑草が伸びるのを抑制する」ことが出来るのだ。
しかし、今回、マルチの幅と畝の幅が全然違うので、なんか見た目が不格好(^^;
ま、強風で飛んでしまったりしなけりゃ、見た目が少々おかしくても問題ないけどな。
張ったマルチは半分ほどしか苺の苗で使っていないので、残りの部分には親父が玉ねぎを植えるとか言うておった。
今週末確認して、まだ親父が玉ねぎを植えてなかったら、アスパラ植えようかな。
いやあ、しかし、来年の 4, 5月が楽しみだわい(笑)
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