前回、「苺の苗が完全に水没してしまった・・・(^^;」というエントリーに、「あまりの大雨で畑に移植した苺が水没してしまったため、雨水を逃がすための溝を新たに掘った」という話を書いたが、先週末に確認してみると、その直後から降ったけっこうな雨はなんとかその溝で用水路に逃がすことに成功したようだ。
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ホッ。
ま、とは言うものの、雨に叩かれ葉っぱが完全に地面に貼り付いてしまっている株もあったので、それらを手当しつつ(地面から剥がしてやるだけだけど)、葉の下に籾殻(この辺の方言では「すくも」と言う)を敷いていった。
これで、雨が降った時に葉っぱが地面に貼り付いてしまうことも少なくなるだろう。
こうしておけば周りに草も生えにくいだろうし。
ま、色々とトライ&エラーで(笑)。祖生一の露地栽培苺農家になるために(笑)
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