たまには「みつ」のお好み焼も楽しむ

「みつ」に晩飯を食いに行ったのも久しぶりだ。

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最近、十日市界隈でお好み焼というと、ほぼ「鉄華」なんだけど(つっても、お好み焼は食べず、刺し身とかつつきながら酒飲んでることが多いんだけど(^^;;)、昨夜はあまりのんびり酒を飲んでいる時間がなかったので、純粋にお好み焼を食べようと「みつ」を訪ねたのだ。
お好み焼だけなら、俺は「みつ」が十日市界隈では一番好きなのである。

ふたりがけの小さなテーブル席に座ると、いつものように、生ビールとお好み焼の「スペシャル(そば)」を注文。生イカ、生エビ、イカ天が入って 950円である。
そして、今日はもう一品、「舞茸バター炒め」450円も注文。

ハッピーバースデー、俺。ハッピーバースデートゥーミー。この舞茸は俺のバースデーケーキだわ。これがなかなかの逸品であった。

バターで香ばしく炒められた大きな舞茸をサクサクやりながらビールを飲む幸せ。舞茸は風味もいいしね。

そして、いつもの「スペシャル」。
ああ、素の「肉玉そば」ではなく、「スペシャル」をこうして気軽に注文できるとは、独立して社長になってよかった(笑)
サラリーマンだと、「肉玉そば」を頼むときも財布の中を確認しながらおどおどって感じになるからな。皆貧乏だから(←偏見(笑))

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この日も「みつ」のお好み焼のそばはカリカリに焼けている。
やっぱ、お好み焼のそばの端っこはカリカリに焼けてないとダメやね。さいきん、「みつ」はこのカリカリ具合が強化されているようで嬉しい限りです。

以前は外はカリカリなんだけど、内側がふかふか過ぎて(しっかり蒸すから)そこが俺の好みと違っていたんだけど、最近の「みつ」は俺の理想のお好み焼に相当近づきつつある。

酒を飲むなら「鉄華」。お好み食べるなら「みつ」・・・だな。あ、日本酒飲むなら「鉄華」。ビール飲むなら「みつ」でもあるか。あ、ああ、でも、でも、「みつ」は生中が 500円もするのよね。これは悲しい・・・←あれ?社長なのに?(笑)

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このページは、shinodaが2018年7月11日 05:59に書いたブログ記事です。

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