※まずは、Node.jp のインストールが必要。
Electron は、Node.js + Chromium をランタイムとする Node.js + HTML + CSS で作成されたアプリケーションをデスクトップアプリケーションとして実行するためのエンジンである。
いや、これも識者の方から「ちょっと違う」とか指摘を受けるかもしれんけど、こう理解しとけばとりあえず大丈夫じゃけえ。俺を信じろ(笑)
で、その Electron のインストール。
Node.jp のパッケージとしてインストールするだけなので、コマンド一発で終了。
$ npm -g install electron-prebuiltnpm WARN deprecated electron-prebuilt@1.4.13: electron-prebuilt has been renamed to electron. For more details, see http://electron.atom.io/blog/2016/08/16/npm-install-electron/Users/shinoda/.nodebrew/node/v11.6.0/bin/electron -> /Users/shinoda/.nodebrew/node/v11.6.0/lib/node_modules/electron-prebuilt/cli.js> electron-prebuilt@1.4.13 postinstall /Users/shinoda/.nodebrew/node/v11.6.0/lib/node_modules/electron-prebuilt> node install.js+ electron-prebuilt@1.4.13added 149 packages from 107 contributors in 32.515s
パッケージとして追加された。
しかし、「electron-prebuilt has been renamed to electron.」なんてワーニング出てるところを見ると、「npm -g install electron」でよかったのかな?他所のサイトからコピペしてきたんだけど(笑)
-g オプションは「どこからでもコマンドが実行できるグローバルなところ(PATH が通ってるディレクトリ)にインストールするよ」というもの。
which してみたら、
$ which electron/Users/shinoda/.nodebrew/current/bin/electron
にインストールされていた。 -g オプション付けなかったらどうなるかは知らん。npm を実行したディレクトリにインストールされるんかね?
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