「どんどん」で、許容範囲を超えた麺の柔らかさ・・・

週末の残業めしは十日市の「ラーメン 焼肉 どんどん」へ。

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ほんま、なんか年初のインフルエンザから完全復活できてないわぁ〜ということで、まずは「ホルモン炒め」680円と「生ビール」500円で。

焼肉屋でもある「どんどん」。
ホルモンが美味くないわけがない。

食べ応えのある大きなプリプリのホルモンと野菜を濃いタレに浸け口に放り込み、一生懸命に咀嚼。
そしてビールとともに喉の奥に流し込む。
ああ、幸せ。

ホルモン炒めがそろそろ無くなりそうになったところで、「にんにくラーメン」720円を追加注文。
そういえば、最近「どんどん」で頼むの、「にんにくラーメン」ばかりやなあ(笑)

まあ、「にんにく」は万病に効く薬じゃけんね。「あ、もしかして風邪?」ってときは、風邪薬よりまず「にんにく」。これで99%の風邪は治りますわ(笑)
それを、ラーメンという最高の形で口に出来るのだから正に至福・・・

んが、この日の「にんにくラーメン」は微妙だった。
麺がやわやわだったのだ。
柔らかすぎる麺を食べると嘔吐の危険もある俺の限界点を、ややアウト側に振ってたかも。そのくらいやわやわだった。

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多分、普通の豚骨醤油ラーメンだったら最後まで食べられなかったかも。
「にんにくラーメン」なんで、なんとか完食できた感じ。

どうした「どんどん」?
よもや、今後はこの「やわやわ麺」がスタンダードになるのではあるまいな?てか、「どんどん」って麺の硬さ指定ってできるんやろか?
基本的に細麺の九州ラーメン以外で麺の硬さ指定をするのは店に失礼かと思い避けてきたのだが、こんな麺が出てくるのであればメンカタ指定をするしかあるまい。

そして、それが受け入れられなければ、味は好きなんだけど、もう「どんどん」のことは忘れるしかない。そんな覚悟をしつつ啜った「にんにくラーメン」であった。

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このページは、shinodaが2019年1月29日 09:21に書いたブログ記事です。

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