ついにJR國鐵廣島幹部のアホさぶりが記事に

いやぁ、ついに新聞記事になりましたか!!

中国新聞アルファ 2019/03/16

この問題、俺はもう三年前からこのブログで訴えていた!!

電気ウナギ的○○ 2016/09/19

「夕方の帰宅時間帯の電車の大部分を3両編成にするとか、馬鹿ですか?」と JR 西日本(特に広島支社)の「乗客ファースト!?知らんわ。乗客なんか単なる金づるや。絞れるだけ絞ればええんや」という運営方針を激しく叱咤していたんですわ。

まあ、元々上に書いたように「幹部がサービスのなんたるかをまったく理解しないアホばかり」なので、JR 西日本広島支社は「国鉄時代のひどい姿そのまま」の「國鐵廣島(国鉄広島)」、あるいはあまりに酷い乗客無視の運営に「酷鉄広島」などと呼ばれていたわけですが、新型車両導入とともに始まった「混雑時間帯への 3両編成投入」によって「救いようの無い会社」というのが確定しましたね。

なんか、国から指導してほしいわ。

記事の最後に書かれている、

 編集局に届いた中には「JRに訴えても無反応だ」との意見もあった。ただ広島支社によると、駅員などに寄せられた声は支社や大阪の本社に伝えており、広島都市圏の混雑に関する苦情は幹部も認識しているという。現場の実態をつぶさに見てほしい。

この部分が本当に利用者の声を代弁しています。「お前も通勤時間帯の 3両編成の電車に乗ってみい!」と。

「認識している」のに何もしないというのは、経営に絡む幹部社員として無能すぎるし、ひとりの人間としてみても、「助けて」と叫んでいる人を見殺しにするようなクズでしかありませんわ。

そのうち広島では、「うちのおじいちゃん、JR 西日本広島支社で◯◯部長なのよ」とか言ったら笑われるようになりますぜ、マジで(笑)

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このページは、shinodaが2019年4月17日 10:26に書いたブログ記事です。

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