今は「マルちゃん正麺ソース焼そば」が好き(笑)

データベースのテーブル設計とかしてたら、もうこんな時間か。

さて、夜食に焼きそばでも・・・

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嘘、嘘(笑)
今から焼きそばなんて食べませんよ。もう風呂入って寝ます。俺は何よりも健康を愛する男だからね。仕事や家族なんかより、まず己の健康よ。ああ、でもインスタント焼きそば食いたい(^^;;;

一般家庭では、インスタントの焼きそばというとカップ麺が普通なんかね?UFOとか?

でも、俺は断然袋麺派ね。カップ焼きそばに入ってるキャベツが駄目なんよ。主に食感が。吐きそうになるくらい駄目。
夫婦でカップ焼きそば啜ることがあったら、絶対お湯入れる前に、可能な限りのキャベツを嫁さんのカップに移動させるからね。いや、嫁さんはあのキャベツが好きなので全然喧嘩にはならんよ(笑)

というわけで、俺にとってインスタント焼きそばといえば「日清 焼そば」(袋麺)なわけよ。

実際、俺は年間に 50食くらいは食べるんじゃない?土日のどこかで一回食べるからね。朝からでも(笑)

しかし、実は俺が今「日清 焼そば」よりも推しているのが「マルちゃん正麺 ソース焼そば」なのね。

これはいいよ。美味いよ。日清よりちょっとタレが甘いけど、これ、具とかちゃんと入れたら、喫茶店とかで出てくる業者焼きそばと遜色ない麺の出来。そう麺が自慢の「マルちゃん正麺」だからね、麺は本当に良い。

作り方も両者は異なっている。「日清 焼そば」はフライパンに入れ沸騰させた水で麺を茹で、水が全部蒸発してきたころに粉ソースを投入して「炒める」・・・という作り方。

一方、マルちゃん正麺の作り方は全然違う。
もちろんフライパンにお湯を沸かせて麺を茹でるのは一緒なんだけど、このお湯に予め液体ソースを混ぜておくのだ。ソースの混ざった黒いお湯で麺を茹でる。そして、お湯が蒸発してなくなったら完成。

マルちゃんも最後にちょっとだけ炒めるんだけど、日清ほどしっかりは炒めない。日清の場合は最後に粉ソースを投入するから、ソースを混ぜる意味合いもあってしっかり炒める。
マルちゃんの場合は最初からソースの入ったお湯で茹でられてるので、お湯が蒸発しきった時がもう完成。

最初に書いたようにタレはちょっと甘めなんだけど、麺の固さや喉越しが本物の焼きそばみたい。
喫茶店とかが業者から仕入れてる冷凍物の焼きそばね。本当に、ちゃんと具を入れたらあれと遜色ない味なのが「マルちゃん正麺 ソース焼そば」なのである。日清も美味いけど、正麺マジお薦めね。。

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このページは、shinodaが2020年7月10日 00:50に書いたブログ記事です。

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